雑穀米、玄米、炊き込みご飯、赤飯、
麦飯なども食べきりサイズで炊ける
0.5〜1合のおひとりさまサイズで
自分だけの土鍋としてそのまま食卓にも
2個炊きも可能
※ターンテーブル式などご使用のレンジに
よってはできない場合もございます。
浸水時間やレンジのW数、加熱時間等で、自分好みのご飯に炊くことができます。
レシピを参考に自分好みの美味しいご飯を見つけてください。
水量目盛り付きで便利
重さ約850g。コンパクトで
収納にも困らない。
おひつとしても優秀。
お手入れが簡単。
パーツも少なく
焦げ落としもラク。
「伊賀焼」は1300年続く国指定の伝統工芸品。ご飯炊き土鍋の生産地として知られています。伊賀の土には、400万年前に生息した生物や植物の名残があります。
そこで採掘した陶土は高温で焼き締めるとその名残が燃え尽き、小さな穴が沢山あいたスポンジ状になります。伊賀土は「息をする土」とも言われ、その小さな穴が熱を保ち、水分を調整する役割を担うことで、レンジ炊きでも美味しいご飯が炊き上がるのです。
ポイントは丸みを帯びた形状と土鍋の高さ。
お米が底から上層へ対流しよく踊ることで均等に熱が伝わり、レンジ炊きでもふっくら甘みのあるご飯が炊き上がります。
伊賀焼はご飯炊き土鍋の生産地として、その技術が高く評価されています。「伊賀ノ匠」の窯元は、秋野製陶所3代目の秋野さんご夫婦で営まれており、土本来の良さを大切に40年間土鍋を作り続けています。
「伊賀ノ匠」はご夫婦の手で丁寧に作られるため1ヵ月に1,000個まで。もっと手軽に美味しい土鍋ごはんを食べていただきたい、そんな職人の技術と情熱が詰まった土鍋です。
一番驚いたのは、伊賀ノ匠で炊いたご飯はお米1粒1粒が白くツヤっとしていて、お米自体に甘みを感じたこと。難しい火加減調整や面倒なお手入れはなしで、毎回こんなにおいしいご飯が食べられるのは嬉しいですね!
私は朝のうちにお米を浸水させた土鍋を冷蔵庫に入れて、夜の帰宅後すぐに炊けるようにしていました。土鍋の大きさもコンパクトで扱いやすく、1人暮らしの方やご夫婦2人のご家庭にもおすすめしたいです。
伊賀ノ匠で炊いたご飯は、鍋蓋をあけると「お米が立ってる‼」と感動します!
お米が美味しいのはもちろん、炊飯器ではなく土鍋でお米を炊くという丁寧な暮らし感に、ワクワクします。
実家の祖父母から届く美味しいお米のお礼に、伊賀の匠をプレゼントしたいと思います。
土鍋でご飯を炊くことに憧れはあるけど、お手入れや、こげ、吹きこぼれの片づけの手間などを考えると、なかなかチャレンジできませんでした。
レンジ炊きと聞いて、最初は本当においしく炊けるの?と懐疑的でしたが、試してみたらその考えは覆されました!炊飯器のごはんと比べても、お米の甘味を感じて、とっても美味しく炊きあがります。
伊賀ノ匠は土鍋のいいところだけを残した、とても画期的な商品だと思いました。
伊賀ノ匠は家族で食べたいものが違う時にとても便利です!
夫と私は炊き込みご飯が大好き。3歳、5歳の子ども達は白米専門。一度の食事に白米と炊き込みご飯を2回炊くのが大変でしたが、そんな時に伊賀ノ匠に出会って感動!レンジで10分で炊けるので、ご飯の準備がぐっと楽になり、焦げつかないから洗い物も楽々。
そして何よりとても美味しい!おかわり続出であっという間に土鍋は空っぽになります。
ご飯のタイプが別れるお子様や高齢のご家族がいらっしゃるご家庭に、とてもおすすめです!
普段は炊飯器で多めに炊いて小分けに冷凍するのですが、解凍したご飯は味気なさを感じていました。
伊賀ノ匠なら1合分で粒が立ったつやつやの炊き立てご飯が食べられるので、丁寧な暮らしを味わうことができます!使い終わった土鍋はご飯粒がこびりつくこともなく、お手入れも簡単です。