海藻 導入ジェリー 化粧水
- 次に使う化粧品の効果が出やすい肌へ!
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導入化粧水とは・・・?
たった1品加えるだけで、その後の化粧品の浸透が変わる"導入化粧水"が登場!美容成分たっぷりのジェリー状化粧水が、ぐんぐん浸透して、後から使う化粧品を肌の奥まで引き込み、潤い&ハリ効果を高めます。
ぷるぷる弾力ジェリーの導入化粧水
肌にのせるとスーッととろけて、みずみずしい液状に変化。洗顔後、まっさらな肌がぐんぐん吸い込み、肌の奥まで浸透します。
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香り | 無香料 |
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- 成分表示
- 水、BG、グリセリン、ポリ(1,2-ブタンジオール)-4PEG/PPG-29/9メチルグルコース、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、イモセミルエキス、アマモエキス、スフィンゴモナス培養エキス、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、サクシノイルアテロコラ-ゲン、加水分解エラスチン、豆乳発酵液、ヒドロキシエチルウレア、クインスシードエキス、トコフェロール、エタノール、フェノキシエタノール、クエン酸、クエン酸Na
乾燥した肌は、表面が硬くなり、美容成分が浸透しにくい状態です。これが、化粧品効果が出にくい原因のひとつ。年齢を重ねると、この傾向はさらに強まります。
導入化粧水は、洗顔後すぐに使用することで
肌をほぐし、成分が浸透しやすい肌へと整える専用アイテム。
化粧水やゲルなど、普段のお手入れの前に
使うことで“うれしい手応え”をあなたに。
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岩場の水溜りに生息し、
過酷な環境下を生きぬく海藻。潤い&持続力に優れます。 -
海中でも花を咲かせることができる海草、
角質層(肌密度)を整えます。
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肌の潤い持続力を
与えます。 -
ふっくら肌へ導きます。
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組織中に結合水の形で
水分を保持します。 -
肌の弾力を与えます。
洗顔後の何もつけていない肌にご使用ください。
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適量(2プッシュ)を手のひらに出し、指の腹で顔全体になじませていきます。
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面積の広い頬、額に中央から外へ向けてなじませます。
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最後にあごの中心からこめかみまでなじませます。
フェイスラインを引き上げるように意識しましょう。
リフトアップさせながらつけるのがコツです! -
やさしくハンドプレスして浸透を促します。
- 海藻導入ジェリー化粧水はいつ使えばいいですか?▼
- 洗顔後の清潔な肌に使ってください。
海藻オールインワンゲルなどの他基礎化粧品の前にご使用いただくことをお勧めします。 - 海藻導入ジェリー化粧水、1品だけでもよいですか?▼
- 軽く仕上げたい場合は問題ありませんが、油分を含む海藻オールインワンゲルまたはお手持ちの乳液などと併用いただく方がより効果的です。
- 海藻導入ジェリー化粧水は、他の基礎化粧品と併用できるのですか?▼
- ラサーナのスキンケアラインでご使用いただくほうが効果的と考えております。ただしお手持ちの乳液などとあわせて お使いもいただけます。
普段お使いの化粧水と置き換えて、洗顔後に、導入化粧水→美溶液→乳液の順番にご使用ください。
普段お使いの化粧水をご使用されたい場合は、
洗顔後に、導入化粧水⇒化粧水→美溶液→乳液の順番でもご使用いただけます。 - 海藻導入ジェリー化粧水の保管はどのようにすれば良いですか。冷蔵庫に入れた方が良いですか?▼
- 常温で保管できます。特別な製品(冷蔵庫で保管くださいと表示がある)でない限り、冷蔵庫に入れる必要はありません。むしろ冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で、品質の安定性が損なわれたり、クリームや乳液などは長く保管しすぎると分離する可能性があります。
化粧水などの清涼感を高めるために一時的に冷蔵庫で冷やすのはかまいませんが、原則として化粧品は温度変化が少なく、直射日光があたらない常温の場所に保管するようにしてください。 - 海藻導入ジェリー化粧水は、アルコール(=エタノール)フリーですか?▼
- 配合されています。
- 海藻導入ジェリー化粧水は、オイルフリーですか?▼
- 配合されています。
- 海藻導入ジェリー化粧水が目に入っても大丈夫ですか?▼
- 目に入った時は、すぐに水で洗い流してください。
- 海藻導入ジェリー化粧水を使用する際に、コットン使用は不要ですか?▼
- 海藻導入ジェリー化粧水は浸透にこだわり、手使用でもしっかり肌の奥まで浸透して効果を実感できるようにつくられています。
コットンで使用する際には化粧水をたっぷり含ませ、強くこすらないようにやさしくなじませてください。 - 海藻導入ジェリー化粧水は無香料なのに、においがするのはなぜでしょうか?▼
- 配合成分そのものに香りがあるものがございます。香料の匂いではありません。品質には問題ございませんので、安心してお使いください
- 海藻導入ジェリー化粧水を使用した際に、べたつきが気になります。▼
- べたつきが残らない処方にはしておりますが、気になる場合は、使用量を調整してみてください。
- 「導入化粧水」は「導入美容液」 と何が違うの?▼
- 大きな違いは、導入化粧水の場合は『水分補給』も大きな目的としています。
海藻導入ジェリー化粧水は化粧水+導入美容液の働きが一つになっています。 - 導入以外の機能はないのでしょか?▼
- ハリと潤いの成分が入っており、
エイジングケアの化粧水としてご使用いただけます。 - 海藻導入ジェリー化粧水はなぜポンプ容器なのですか?▼
- 粘度の高いジェリー状の化粧水ですので、最後まで気持ち良くご使用いただくために、ポンプの吸い上げ式を採用いたしました。
- 海藻導入ジェリー化粧水は子供が使っても大丈夫ですか?▼
- ハリ・潤い成分を配合したエイジングケア化粧水ですので、大人の方にお勧めしてはおりますが、お子様にご使用いただいても問題ございません。
- 海藻導入ジェリー化粧水を、海藻BBクリームの上から使用してもよいでしょうか?▼
- 弾力ジェリーは少し粘度があるため、BBクリームのヨレの原因になる可能性があります。
海藻導入ジェリー化粧水⇒海藻オールインワンゲルまたは
他化粧品⇒BBクリームの順にご使用ください。 - 海藻導入ジェリー化粧水をピーリングした後の肌に使用してよいでしょうか?▼
- お肌に異常がないか確かめてからご使用ください。
少しでもヒリヒリすよるような箇所がありましたら、ご使用はお控えください。 - 導入化粧水は主にどのような方を対象にしている商品ですか?▼
- エイジング肌にお悩みで、よりハリと潤いを求められるお客様向けの商品です。また、よりエイジングケアを時短・お手軽にしたいと考えられている方を対象としています。
- 海藻導入ジェリー化粧水使用後、かっさを使用してもよいか?▼
- 問題ありません。
ただし、海藻導入ジェリー化粧水は海藻オールインワンゲルと比較し乾燥しやすいため、すべりを良くするよう通常使用量+1~2プッシュご使用ください。
また、海藻オールインワンゲルと併用する場合は、
海藻導入ジェリー化粧水⇒海藻オールインワンゲル⇒かっさプレートの順でご使用ください。 - 海藻導入ジェリー化粧水に防腐剤は入っていますか?▼
- 少量ですがフェノキシエタノールを配合しております。(一部原料の添加成分として)
- 海藻導入ジェリー化粧水はシリコーンは入っていますか?▼
- 配合しておりません。
- 海藻導入ジェリー化粧水はメイクの上から使用できますか?▼
- メイクを落としてから使用してください。海藻導入ジェリー化粧水に含まれる油性成分がメイク成分を溶かしてしまい、肌の内側に入り(毛穴を詰まらせたり)トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。