ヘアカラー トリートメント(白髪染め)
トリートメントで、簡単にしっかり白髪染め(*)
白髪染め効果と美髪トリートメント効果を両立!
待望の「ヘアカラー トリートメント」がラサーナから遂に登場!美髪ケアしながら根元、生え際までしっかり染まる(*)、ラサーナならではの“うれしい実感”をあなたの髪で!
Wカラー処方でしっかり色づく
髪の内側と外側をWで染める、2種類の染色成分を配合。一般のカラートリートメントにありがちな“染まりにくい”というマイナス点を払拭しました。
内側からしっかり染める(*)ため、退色しにくいのも魅力です。
* 髪の表面を着色することです。
香り | シトラス&フローラルのさわやかな香り |
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注意事項 | ※ヘアカラー(ムースタイプ)とヘアカラートリートメントを併用する場合は1週間空けてご使用ください。 |
- 成分表示
- 水、水添ナタネ油アルコール、ミリスチルアルコール、BG、グリセリン、ソルビトール、パルミチン酸エチルヘキシル、尿素、ステアルトリモニウムブロミド、ペルベチアカナリクラタエキス、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンキオリン、コンフリー葉エキス、サンショウ果皮エキス、ボタンエキス、オリーブ果実油、水添コメヌカ油、ホホバ種子油、オレイン酸フィトステリル、ポリクオタニウム-48、グリシン、ステアラミドプロピルジメチルアミン、炭酸水素アンモニウム、乳酸、イソプロパノール、エチルヘキシルグリセリン、エタノール、ステアリン酸グリセリル、PCAイソステアリン酸PEG-60水添ヒマシ油、香料、ムラサキ根エキス、ウコン根エキス、グアイアズレンスルホン酸Na、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、HC青2、HC黄2、HC黄4、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16
- 定期便
- 15%OFF
- 送料無料
- 930円おトク
- 商品番号:80014
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180g
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6,160円5,230 円
※ヘアカラー(ムースタイプ)とヘアカラートリートメントを併用する場合は1週間空けてご使用ください。
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シャンプー後、髪の水気をとり、白髪部分を中心に、適量を髪全体につけてなじませます。髪がカラートリートメントで隠れるようにたっぷり塗布してください。
※使用量が少ないとしっかり染色できない場合がありますのでご注意下さい。- ●手を濡らしてからご使用ください。乾いた状態で触ると色が落ちにくくなります。また、時間をおくと落ちにくくなりますので、使用後はすみやかに石けんで洗い流して下さい。
- ●痛みの原因になりますので、頭皮や髪にすりこんだり、もみ込んだりしないでください。
- ●白髪が気になる部分には多めに塗布してください。
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初回は約10分、2回目以降は約5分ほどそのまま放置します。
- ●肩に髪がつく場合は、まとめるなどして、体につかないようにしてください。
- ●太く固い髪の方や、染まりが悪いと感じたときは、放置時間を長くしてください。
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お湯に色が出なくなるまでしっかりすすぎます。
- ●すすぎが不十分な場合、衣類やタオルなどに色がつくことがありますので、必ずしっかりすすいでください。(衣類やタオルなどの布についた色はとれませんので、ご注意ください)
- ●浴室や洗面所に色がついた場合は、すぐに洗い流してください。
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タオルで水気をとり、ドライヤーでしっかり乾かします。
- ●生乾きの状態では色落ち・色移りの可能性がありますので、お風呂上りにすぐしっかりと乾かして下さい。
- パーマをかけようと思うのですが、前日にヘアカラートリートメントを使用しても良いですか?▼
- パーマ前日のカラーはお控えください。
カラーリング直後にパーマをかけると、パーマ液の成分で髪色が変色してしまう恐れがあります。パーマとヘアカラーの間は、1週間以上空けてください。カラーをする場合パーマを先にかけるようにしてください。 - 妊娠中ですがヘアカラートリートメントを使用しても良いですか?▼
- 毎日使用できる髪と地肌に穏やかな商品なので、成分的には妊娠中の方にもお使いいただくことができます。しかし妊娠中はホルモンバランスが変化するため、お肌がデリケートになりがちです。ご使用前にパッチテストでの確認や、心配な場合は主治医にご相談ください。
なお胎児への影響は低いと考えられていますが、心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。 - ヘアカラートリートメントは眉毛に使用できますか?▼
- 髪の毛専用商品のため、おすすめできません。
- ヘアカラートリートメントと他社のシャンプーは併用できますか?▼
- 他社のシャンプーでも使用できます。ただしきれいな色を保ちたい方はラサーナ商品との併用がおすすめです。
- ヘアカラートリートメントは素手で使用しても大丈夫ですか? 手や肌についても落ちますか?▼
- 素手でご利用頂けます。手や肌、爪についてもすぐに石けんで洗い流せば落ちますが、時間を置いてしまうと落ちにくい場合がありますのでご注意ください。爪に入った場合も落ちにくくなる場合がありますので、時間をおかず石けんですぐに洗い流してください。手が乾いた状態でさわると色が落ちにくくなる場合がありますので、手をぬらした状態でお使いください。
- ヘアカラートリートメントは、いつものトリートメントの後に使用できますか?▼
- いつものトリートメントをヘアカラートリートメントに置き換えてのご使用をお勧めします。
トリートメント効果が髪に残っていることで、ヘアカラートリートメントのつきが悪くなる可能性が高いため、トリートメント効果のないシャンプー後のご使用をおすすめします。(*どうしてもご使用されたい場合は、色つきのご様子を見ながらご使用ください。) - ヘアカラートリートメントを塗布してから10分以上放置してはいけませんか?▼
- 最長でも20分程度を目安にご使用ください。 髪や地肌へ負担をかけることはないため、10分以上放置しても問題ありませんが、カラートリートメントが乾燥してしまうと肌に色が残ってしまう可能性も考えられますので最長15~20分程度を目安にご使用ください。
- ヘアカラートリートメントは男性も使用できますか?▼
- ご使用いただけます。
- 市販の白髪染めで肌荒れを起こしたことがありますが、ヘアカラートリートメントを使用して大丈夫ですか?▼
- 化学反応を伴わない染毛料のため、頭皮や髪に負担をかけにくい商品ですが、まれにアレルギー反応を起こす場合もあります。
心配な方は使用前にパッチテストの実施をおすすめします。 - ヘアカラートリートメントはツンとした刺激臭はありますか?▼
- 刺激臭はありません。シトラス&フローラルの優しい香りです。
- 浴槽、壁などにヘアカラートリートメントがついてしまった場合どうすればいいですか?▼
- すぐに専用洗剤で充分に洗っていただき様子を見てください。
今後カラートリートメント使用後は、周りに色がついていないか充分にご確認ください。
また、ヘアカラートリートメントご使用前に浴室・浴槽内をシャワーで濡らしてからご使用ください。
また、公衆浴場などでの使用は汚れなどで周囲の人の迷惑になりますのでご遠慮ください。 - ヘアカラートリートメントでカラーリングしている間、身体についてしまった場合、色移りしませんか?▼
- すぐに石けんで洗い流せば落ちますのでご安心ください。ただし時間を置いてしまうと落ちにくい場合がありますのでご注意ください。時間をおかず石けんですぐに洗い流してください。
- ヘアカラートリートメントはパーマへの影響(かかりにくくなる・取れやすい・色落ち)はありませんか?▼
- パーマのかかり具合やもちに影響はありません。
ただし、パーマ液のアルカリ剤によって色落ちはします。パーマの施術後にカラートリートメントを連続してお使いいただければ元の色に徐々に戻ります。 - ヘアカラートリートメントを使用して、美容室で茶色くカラーリングしたり、白髪染めをするときに染まりづらくなりませんか?▼
- 使用に問題はありませんが、カラートリートメントに脱色作用はないので、新しく生えてきた部分(黒髪または白髪)は仕上がりの色に差が出る可能性があります。
- ヘアカラートリートメントは、汗などで色落ちしませんか?▼
- たくさん汗をかいたり、雨に当たった場合に色落ちする可能性があります。そのため色落ちを防ぐためにも色水が出なくなるまですすぎを十分にしていただくことが大切です。
- 育毛剤を使用した場合、ヘアカラートリートメントが色落ちすることはありませんか?▼
- 育毛剤に含まれるアルコールや毛髪の濡れ、またマッサージによるこすれなどで若干の色落ちの可能性があります。髪が乾いた状態でご使用いただく方が落ちにくいため、ドライヤーで完全に乾かしてからのご使用をおすすめします。
- アクセサリー類をしたままヘアカラートリートメントを使用すると、金属が変色することはありませんか?▼
- 金属に付着し時間が経ってしまうと色がつく可能性があります。そのためアクセサリーなどは外してからご使用ください。万が一ついてしまった場合は、すぐに洗い流してください。
- 髪に使用するコロンや日焼け止め剤(他メーカー)でヘアカラートリートメントが色落ちすることはありませんか?▼
- アルコール成分が含まれている場合、アルコール成分や濡れの影響で色落ちの可能性があるためご注意ください。
- 髪にラサーナUVスプレーを使用した場合、ヘアカラートリートメントが色落ちする事はありませんか?▼
- 基本的な使用方法・使用量であれば問題なくご使用いただけます。
- 整髪料などを使用すると、ヘアカラートリートメントが色落ちすることはありませんか?▼
- アルコール成分が含まれている場合、アルコール成分や濡れの影響で、色落ちの可能性があるためご注意ください。
- ヘアカラートリートメントが衣類や布などに色移りした場合、取れますか?▼
- 完全には取れませんのでご注意ください。
- ヘアカラートリートメントの色移りを防ぐ方法を教えてください。▼
- しっかりすすぎを行うことが大切です。すすぎが不十分な場合、汗や雨などで色落ちし、衣類・タオル・枕カバーなどにつくことがありますので、すすぎの際は、すすいだお湯に色がなくなるまで、しっかりすすいでください。
- シャンプーするとヘアカラートリートメントは色落ちしますか?▼
- 色落ちします。
シャンプーのたびに少しずつ色落ちしますので、毎日のご使用をおすすめします。また色もちをよくするために、ラサーナ商品とのセット使いがおすすめです。
※特にカラートリートメント→シャンプーの順に使用すると色落ちが激しいです。 - クレンジングや洗顔料がついてしまった場合、ヘアカラートリートメントが色落ちすることはありませんか。▼
- 多少ついてしまった程度であれば色落ちの心配はありません。
- 全体的に白髪が多くありますがヘアカラートリートメントで染まりますか?▼
- 少しずつ染まっていきます。
少しずつ色づいていくため、使い始めは色が薄く明るく感じますが(白髪が多いほど特に明るく感じます)回数を重ねる度に本来のカラートリートメントの色に近づいていきます。 - ヘアカラートリートメントはどの程度染まりますか?▼
- 白髪やヘアカラーのあせた部分に徐々に色合いを与えます。白髪には色づきがわかりますが、黒髪への色づきは目立ちません。元の髪色・髪質・白髪の量などで仕上がりが異なることがあります
- ヘアカラートリートメントは、黒髪を明るく染めることができますか?▼
- カラートリートメントは脱色機能はございませんので、黒髪を明るくすることはできません。また、一般的なヘアカラーとは染色の仕組みが異なるので、黒髪への色づきは目立ちません。
- ヘアカラートリートメントは、染まってからの色もちはどのくらいですか?▼
- カラーのもちを良くする効果のあるラサーナのダメージ用及び薬用シャンプー&トリートメントをご使用いただいた場合で約1週間となります。きれいな仕上がりを保つためには、こまめにご使用いただくことをおすすめします。(*シャンプーのたびに少しづつ色落ちします。)
- ヘアカラートリートメントは髪を傷めませんか?▼
- 髪と地肌におだやかな「Wカラー処方」のため、髪を傷めることはありません。
使うたびに海藻エキスで潤い、ケラチン、真珠貝エキスなどの豊富な美髪液成分が毛髪ダメージをケアしながら、白髪を少しずつカラーリングしていきます。 - ヘアカラートリートメントは、どれくらいの頻度で使うといいですか? また毎日使用しなければいけませんか?▼
- 白髪にしっかりと色が入るまでは、連日のご使用をおすすめします。染まった後は数日置きなどご自分にあったペースでご使用いただくこともできます。また、ダメージ補修効果もありますので、きれいな色を保つために毎日継続してご使用いただくこともできます。
- ヘアカラートリートメントの容器は硬くないですか?▼
- 通常のトリートメント容器より若干だけ硬いものを使用しております。カラートリートメント液の色を保つために、遮光性の高い容器を採用しているためです。
- ヘアカラートリートメントの後は、コンディショナーやトリートメントは必要ですか?▼
- ラサーナのカラートリートメントは海藻エキスをはじめとする美髪成分も含んでいるため、併用は不要です。
さらにトリートメント効果をお求めの方には アウトバストリートメントがおすすめです。 - ヘアカラートリートメントの後にシャンプーは必要ですか?▼
- ヘアカラートリートメント直後にシャンプーをした場合、退色しやすいのでおすすめしません。色水がでなくなるまでしっかりすすいでください。しかし、どうしても気になる場合はシャンプーをしてください。
- ヘアカラートリートメントを使用する際、手袋を必ず使用しなければいけませんか?▼
- 素手でもご使用頂けます。手についても石けんなどで洗っていただければ落とすことができます。素手の場合、手を濡らした状態でご使用ください。
また、手のひらや爪の間などは時間を置き過ぎると落ちにくくなる場合がございます。ご注意ください。 (※手が荒れている方や爪の長い方、ネイルアートなど爪のお手入れをされている方は、手袋のご使用をおすすめします。) - ヘアカラートリートメントを使用する際、素手で使用しても大丈夫ですか? 手や肌についても落ちますか? ▼
- 素手でもご使用頂けます。手や肌、爪についてもすぐに石けんで洗い流せば落ちますが、時間を置いてしまうと落ちにくい場合がありますのでご注意ください。爪に入った場合も落ちにくくなる場合がありますので、時間をおかず石けんですぐに洗い流してください。手が乾いた状態でさわると色が落ちにくくなる場合がありますので、手をぬらした状態でお使いください。
- ヘアカラートリートメントは、手でも上手く塗布できますか?▼
- 基本的には手で塗布できますが、コームをご使用いただくことで全体にムラなくなじませることができます。
- リンスインシャンプー使用後に、ヘアカラートリートメントを使用できますか?▼
- リンス効果が髪に残っていることで、カラートリートメントのつきが悪くなる可能性が高いため、リンス効果のないシャンプー後のご使用をおすすめします。
- ヘアカラートリートメント使用後に髪がパサパサしたり、ギシギシすることはありますか?▼
- ダメージ補修効果のあるカラートリートメントなので、ふんわりしなやかな風合いに仕上がります。
- ヘアカラートリートメントを根本、毛先を海藻海泥トリートメントor薬用トリートメントなどに部分使いしてもよいですか?▼
- カラートリートメントの染色性能を保つためにはできるだけ単品使用をお勧めします。もし使用量を節約したい場合は、気になる根本はたっぷり目で毛先は通常の薄付けで伸ばしてご使用ください。
- ヘアカラートリートメントを使用して、髪が染まりにくいのですがどうしたらよいですか?▼
-
髪の染まり方には個人差がありますが、
①塗布後の放置時間を20分に伸ばす。
②塗布後の放置時間時、ラップまたはヘアキャップを使用をお試しください。 - ヘアカラートリートメントの使用量の目安は?▼
- ※ピンポン玉1コ=15g
<全体染めの場合>
①ショートの場合
⇒15g×12回分<6週間分>
⇒{3回連続使用+(1回/週×3週)}×2セット
※部分染めする場合は、根本を中心にカラーを塗布し、余った液を毛先へのばす(長さ関係なし)
②セミロングの場合
⇒30g×6回分<4週間分>
⇒{3回連続使用+(1回/週×+3週)}×1セット
③ロングの場合
⇒45g×4回分<2~3週間分>
⇒{3回連続使用+(1回/週×+1週)}×1セット
<根本部分染め>
ショートの全体染めの使用量に準じる
⇒15g×12回分<6週間分>
⇒{3回連続使用+(1回/週×3週)}×2セット
※部分染めする場合は、根本を中心にカラーを塗布し、余った液を毛先へのばす(長さ関係なし) - ヘアカラートリートメントの後、アウトバストリートメントを使用してもよいですか?▼
- アウトバストリートメントは退色抑制効果がありますので、ぜひ併用をお勧めします。
翌日カラートリートメント使用するする際は、洗髪後にご使用ください。 - ヘアカラートリートメント使用時の注意事項を教えてください▼
- ①ビニール手袋の使用
⇒爪に入りこむと洗浄残りの可能性があるため、ビニール手袋の併用をおすすめします。
②すすぎ時間
⇒すすぎ水の色変化がわからない場合、
通常のすすぎ時間より2~3倍の時間をかけてすすいでください。 - ヘアカラートリートメント使用後、タオルに色移りしますか?▼
- 色移りしても問題ないものを使用することをおすすめします。
- ヘアカラートリートメントは乾いた髪に使ってはいけませんか?▼
- 乾いた髪にご使用頂いても問題ありません。