ヘアカラー(白髪染め)
医薬部外品
髪を傷めにくく、しかも簡単。
美髪処方でダメージを抑え、美しい髪色へ。
髪や頭皮へのダメージが少ないのに、きれいに染まるヘアカラー。ムースタイプで、つけるのも簡単。1回たった15分!あとは洗髪するだけで完了です。カラー〈ダークブラウン〉
黒髪ともなじみがよい深みのあるブラウン。落ち着いた色味で毛染めをしている方、地毛が暗めの方におすすめです。
伸びてきた白髪部分と、地毛や毛染めした部分をぼかし美しく染めあげます。
※すでに染めている髪をその色より明るくすることはできません
※約3週間~1ヵ月で徐々に退色します。
【効能・効果】染毛
攪拌球が追加になりました
振っていただくことで中身がよく混ざり、泡が出やすくなるため攪拌球が追加となりました。 ご使用前に必ず上下に10回程振ってからご使用ください。ご購入前に、必ずご確認ください。
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パッチテストを行ってください
染毛の2日前(48時間前)に皮膚アレルギーテスト(パッチテスト)を毎回必ず行ってください。
【ヘアカラーご使用上の注意】
次の方はご使用いただけません①今まで、本品に限らずヘアカラーでかぶれたことのある方
②染毛中または直後、じんま疹(かゆみ、発疹、発赤)あるいは気分の悪さ(息苦しさ、めまいなど)を経験したことのある方
③皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の結果、皮膚に異常を感じた方
④頭皮あるいは皮膚が過敏な状態になっている方(病中、病後の回復期、生理時、妊娠中など)
⑤頭・顔・首筋に、はれもの・傷・皮膚病がある方
⑥腎臓病、血液疾患などの既往症がある方
⑦体調不良の症状が持続している方(微熱、倦怠感、動悸、息切れ、紫斑、出血しやすい、月経などの出血がとまりにくいなど)
香り | シトラス&フローラルのさわやかな香り |
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注意事項 | ※ヘアカラー(ムースタイプ)とヘアカラートリートメントを併用する場合は1週間空けてご使用ください。 |
- 成分表示
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[有効成分]パラフェニレンジアミン、5-アミノオルトクレゾール、パラニトロオルトフェニレンジアミン、ニトロパラフェニレンジアミン、塩酸2,4-ジアミノフェノール[その他成分]セトステアリルアルコール、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチルアルコール、パルミチン酸2-エチルヘキシル、オリブ油、ポリエチレングリコール600、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、亜硫酸ナトリウム(無水)、エデト酸二ナトリウム、グリチルリチン酸ジカリウム、塩化N-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]加水分解ケラチン液、ボタンエキス、サンショウエキス、シコンエキス、グアイアズレンスルホン酸ナトリウム、海藻エキス(1)、加水分解コンキオリン液、L-アルギニン、ウコンエキス、1,3-ブチレングリコール、ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、フェノキシエタノール、エタノール、アスコルビン酸、香料、pH調整剤、精製水、LPG
[ヘアカラー用手袋] 材質 : ポリ塩化ビニール樹脂
- 定期便
- 15%OFF
- 送料無料
- 930円おトク
- 商品番号:80310
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80g
部分染め:約14~20回分 全体染め:約6回分 -
6,160円5,230 円
※ヘアカラー(ムースタイプ)とヘアカラートリートメントを併用する場合は1週間空けてご使用ください。
染毛の2日前(48時間前)に皮膚アレルギーテスト(パッチテスト)を毎回必ず行ってください。
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シャカシャカと音がするまでボトルを10回程度上下に振ります。
中身がよく混ざるように攪拌球が入っているため、振ると音がします。
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手袋をはめ、ボトルを上下に数回振って、泡を適量出します。
※ボトルを立ててご使用ください。寝かせると泡が出ません。
〈ご使用量の目安〉
部分染め: タマゴ大2~3個分
全体染め: タマゴ大7個分 -
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〈部分染め〉
新しくのびた部分に泡をつけ、すでに染めている部分と色調を合わせるため、なじませます。 -
〈全体染め〉
髪を分けながら、全体に根元までたっぷり泡をつけ、なじませます。
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放置する前に、肌に泡がついていないか確認し、ついていたらすぐ拭き取りましょう。
太くて硬い髪の方、白髪の多い方は、放置時間をさらに5分ほど長くしてください。
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手袋をしたまま、ぬるま湯で色が出なくなるまでよくすすぎ、シャンプー&トリートメントを行います。
シャンプー&トリートメント後はタオルドライし、ヘア エッセンスなどをつけてドライヤーでしっかり乾かしましょう。半乾きの状態では、髪を傷め、服や枕カバー等に色移りする場合があります。
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- 1.
- 今まで、本品に限らずヘアカラーでかぶれたことのある方
- 2.
- 染毛中または直後、じんま疹(かゆみ、発疹、発赤)あるいは気分の悪さ(息苦しさ、めまいなど)を経験したことのある方
- 3.
- 皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の結果、皮膚に異常を感じた方
- 4.
- 頭皮あるいは皮膚が過敏な状態になっている方(病中、病後の回復期、生理時、妊娠中など)
- 5.
- 頭・顔・首筋に、はれもの・傷・皮膚病がある方
- 6.
- 腎臓病、血液疾患などの既往症がある方
- 7.
- 体調不良の症状が持続している方(微熱、倦怠感、動悸、息切れ、紫斑、出血しやすい、月経などの出血がとまりにくいなど)
- 8.
- パーマをかけようと思うのですが、前日にヘアカラーをしても良いですか?▼
- パーマとヘアカラーを一緒に行わないでください。カラーリング直後にパーマをかけると、パーマ液の成分で髪の色が変色してしまう恐れがあります。パーマとヘアカラーの間は、1週間以上空けてください。カラーをする場合パーマを先にかけるようにしてください。
- 妊娠中ですがヘアカラーをしても大丈夫ですか? ▼
- 妊娠中のヘアカラーはお控えください。
妊娠中、生理中や出産後はホルモンの影響で、いつもより敏感になっています。そのため、かぶれることもありますので極力、染毛は避けてください。 また顔そりの直後も同様にお控えください。
なお胎児への影響は低いと考えられていますが、心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。 - 病気がありますがカラーリングをしても大丈夫でしょうか? ▼
- カラーリングをする前に、医師に相談してください。
腎臓病や血液疾患などの経験がある人は、身体の状態によっては負担をかけることがあります。 - ヘアカラーは色落ちしませんか? ▼
- シャンプー等で自然に退色していきます。
髪は濡れた状態が最も傷みやすく、カラーの色落ちも進みます。 洗髪した後は速やかにドライヤーで乾かしてください。なおヘアエッセンスを付けて乾かすと髪を守ってくれます。 - ヘアカラーが鏡台やお風呂場についてしまったのですが。 ▼
- 塩素系漂白剤を使って汚れを薄くする方法はあります。
時間がたつと取れにくくなりますので、漂白剤の使用方法にしたがってコットン等に取り、汚れ部分に1時間程度置いて、その後ふき取ってください。 場合によっては素材を傷める場合もありますので、目立たない所で試してから行ってください。 - ヘアカラーを床にこぼしてしまったらどうすればよいですか? ▼
- すぐに中性洗剤でふき取ってください。それでも取れない場合は落とすことは困難です。
あらかじめ新聞新等を広げた上で、床にこぼさないように行っていただくことをお勧めします。 - ヘアカラーで眉毛を染めても大丈夫ですか?▼
- 頭皮以外には使用しないでください。
目の周りは敏感なためかぶれを起こしやすくなります。また、目に入る恐れもありますので、おやめください。 - 皮膚にヘアカラーの色が付いてしまったのですが ▼
- 頭皮は毎日のシャンプーで自然に落ちていきます。
顔などすぐに取りたい場合は、クレンジングを優しくなじませ、その後石鹼を付着部分になでつけ、洗い流します。強くこすると刺激をあたえますので優しく行ってください。 - ヘアエッセンスをつけているのですが、そのままヘアカラーで染めても大丈夫ですか?洗髪後がいいのでしょうか? ▼
- ヘアエッセンスや少々の整髪料・汚れがあってもそのまま染められますが、しっかり染められたい場合は2~3日前からヘアエッセンスのご使用を控えてください。
油分の多い整髪料を付けられている場合は良く洗髪し、その翌日に染めることをお勧めします。 - ヘアカラーの容器はどのように捨てればいいですか? ▼
- 中身を完全に出しきった後、お住まいの地区の分別にしたがって破棄してください。残りがある場合は下水に流してから破棄してください。
- ヘアカラー後に育毛剤を付けると色が取れませんか? ▼
- 色落ちが気になる場合は、染めた日は育毛剤のご使用を控えてください。
(エタノール・水分・摩擦で色が落ちやすくなります。)
- 染める条件によってヘアカラーの色が変わりますか? 以前染めた時と比較して染まりにくいのですが。 ▼
- 下記の条件では染まりやすくなります。
・温度が高い
・髪が細い
・こめかみ付近
逆に下記の条件では染まりにくくなります。
・温度が低い
・髪が太い
・襟足
・白髪
染まりにくい部分から塗って、放置時間を5分長めに取っていただくことをお勧めします。 - なぜ白髪になるのでしょうか? ▼
- 実は、白髪になるメカニズムはいまだ解明されておりません。
黒髪の元であるメラニン色素を作る「色素幹細胞」の機能が低下し、枯渇して色素を作る細胞がくなり、白髪になることが分かっています。原因はいまだ解明されておらず、紫外線、ストレス、生活習慣や食生活が関係していると考えられています。 - 連続してヘアカラーを数日使用してもいいですか? ▼
- 最初の染毛時に色が入りにくい場合は、使用する間隔を短くしてお使いいただくと比較的色が入りやすくなります。毛髪ダメージを補修するため、最低中2日間空けてご使用頂くことをお勧めします。医薬部外品のため、染毛毎のパッチテストが必要です。
- ヘアカラーで暗く染めた髪色を明るくすることはできますか ?▼
- 暗く染めた髪を明るくすることはできません。退色しにくいことを前提に染めているためです。使用を中止すると3~4週間で元の髪色に戻ります。自然に退色するのを待つかヘアサロンで対応してもらう方法はあります。
- ヘアカラーはどのくらいの頻度で染めたらいいですか? ▼
- 3~4週間に1度の割合で、白髪の気になる部分を染めることをお勧めします。髪の伸びるスピードは1カ月に約1cmです。最初に根元から塗布していき、境目をなじませるように塗ってください。
- ヘアカラーは髪色を明るくできますか? ▼
- 元の髪色より明るくはできません。
一般的な白髪染めと異なり、髪の色素を抜かないためです。 - ところどころ白髪が目立つ程度です。 ヘアカラーで染めると地毛の部分やおしゃれ染めしている部分はどうなりますか? ▼
- 地毛の部分や、おしゃれ染めしている部分にも色が入って、元の髪よりやや暗めになる可能性があります。まず根元などの白髪部分に塗布してから、地毛部分との境目にさっとなじませると目立ちにくくなります。
- 冬場になるとヘアカラーの泡が緩く染めにくくなる気がします。 ▼
- 温めてからご使用ください。
暖かい室温で時間を掛けて温めていただくか、お風呂と同じくらいの温度(40~42℃くらい)で湯煎してご使用ください。(暖房器具で直接温めないでください。危険です)染めムラの防止にもなります。 - ヘアカラーのパッチテストは毎回必要ですか?▼
- 毎回、使用前にはパッチテストをお願いします。
ヘアカラーをする2日前 (48時間前) には毎回必ず皮膚アレルギー試験 (パッチテスト:二の腕の内側に液を塗って48時間放置) を行い、安全を確かめてから使用するようにしてください。また一度でもかぶれた方は使用しないでください。 - ヘアカラーを使用していると、髪が柔らかくなった気がします。 ▼
- 一般的な染毛剤と異なり、髪の色素を脱色せず染めるため髪のたんぱく質を破壊しません。
そのため、ごわつきがなくなり髪が健康的になったことで柔らかく感じられることがあります。 - お風呂の中で湯船につかりながらヘアカラーを使用してもいいですか? ▼
- 湯船につかりながら使用しないでください。
垂れにくいムースタイプですが、湯気や汗によって薬液が垂れ、目に入ると危険です。 - ヘアカラーのムースが出にくいのですが。 ▼
- ①ムース缶を逆さにスプレーしていませんか? ノズルを上にしてご使用ください。
②寒いところではムースが出にくくなります。 室温20~25度で温めてから上下に振ったあとご使用ください。
*決して熱湯や高温の暖房器具等で温めないでください。 場合によって容器が破裂する恐れもあります。 - ヘアカラーのパッチテスト中に入浴したい場合、どのような方法で入浴したらよいですか?▼
- 入浴後にパッチテストを行ってください。
パッチテストをした当日(24時間以内)は入浴を避けてください。
24時間以降、入浴される場合は極力濡らさない&こすらない様注意してください。(絆創膏等も有効です) - 使用中にヘアカラーの缶を落としてしまった。使用しても問題ないですか?▼
- 多少の凹みであれば使用しても問題はありません。
- しっかり染めたいが、おすすめの使用方法があれば教えてほしい。▼
- 染色時間を長めにしてください。
薬液を髪に塗り広げた後、空気を抱き込ませるように揉みこむと効果的です。また空気と混ぜ合わせた後、ラップ・キャップを使うとより効果的です。 - 染髪中にドライヤーを使用するとヘアカラーの染まりがよくなりますか?▼
- 染髪中にドライヤーの使用は控えてください。
ドライヤーは局所的に高温になりやすく、色ムラの原因となりますので使用しないでください。 - 美容院の合間に染めています。 美容院に行く前はヘアカラーで染めない方がいいでしょうか?▼
- ①美容院で同じくらいの色に染められる場合:約1週間は白髪染めを控えてください
②今より明るい髪色に染め直したい場合:約3週~1ヵ月は白髪染めを控えてください。染めた部分が退色していない場合、明るく染め変えることは困難です。 - ヘナを使用しているとヘアカラーの染まりが悪くなるのでしょうか。▼
- タイミングによってはその可能性がございます。
ヘナはタンパク質に吸着しやすい天然染料で、キューティクルをコーティングすることでヘナ自身のオレンジ色に髪が染まります。ヘナで染めるとキューティクルがコーティングされるため、染色直後だと染まりが悪くなることも予想されます。ヘナで染色後は3~4週間あけてからラサーナヘアカラーを使用することをお勧めしてください。