プレミオール プロテクト スプレー
紫外線、花粉、乾燥、365日リスクにさらされる
あなたの髪・肌をプロテクト
肌や髪に潤いを与え、香りながらプロテクト
○髪・頭皮・全身に使える※
○SPF50+ PA++++
※ 顔は避けてください。
香り | アロマティックフローラルの香り |
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- 成分表示
- LPG、水、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸エチルヘキシル、水添ポリイソブテン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリメチルシルセスキオキサン、ラミナリアオクロロイカエキス、ワカメエキス、テンニンカ果実エキス、シア脂、ケープアロエエキス、オプンティアストレプタカンサエキス、スクワラン、ブドウ種子油、スクレロカリアビレア種子油、セロリ種子エキス、ツボクサエキス、ブドウつるエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、ダイズ芽エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、ローヤルゼリーエキス、マタタビ果実エキス、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリシリコーン-15、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、BG、オクトクリレン、トリメチルシロキシケイ酸、オクテニルコハク酸デンプンAl、PEG-10ジメチコン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、PEG/PPG-19/19ジメチコン、フェノキシエタノール、ジステアルジモニウムヘクトライト、BHT、トコフェロール、香料、
- 顔に使用できますか?▼
- スプレータイプの為目に入る可能性がございます。
刺激となりうる場合があるので顔へのご使用はお控えください。顔以外の皮膚への使用は可能です。 - 目に入っても大丈夫ですか?▼
- 目に入った場合は、すぐに水で洗い流してください。
- 吸っても大丈夫ですか?▼
- ミストタイプに比べてエアゾールタイプは粒子が小さく肺に入ってしまう可能性があります。
続けて3秒以上スプレーしないなど、大量に吸入しないようご注意ください。
防水スプレーに使用されているシリコーン樹脂は配合しておりません。 - 使用目安期間はどれくらいですか?▼
- 約2ヵ月です。
全身(髪・頭皮・からだ)使用を想定で約1~2ヵ月です。
部分的に使用する場合は、約2~3ヵ月です。 - どのくらいの量を使用すれば良いですか?▼
- 髪:2~3秒程を目安に髪全体にスプレーしてください。
頭皮:直接2~3秒程を目安にスプレーしてください。
からだ:直接2~3秒程を目安にスプレーしてください。
※10~15cm離してスプレーしてください。 - UVは何時間で塗り直しが必要ですか?▼
- SPF50+なので計算上は16時間程度UVBをカットしてくれますが、
衣類とのこすれや、汗などで流れてしまうこともありますので、16時間経っていなくてもこまめに塗り直してください。
少なくとも2~3時間おきを目安に塗り直して頂くことをオススメします。 - 紫外線吸収剤は入っていますか?▼
- 配合しております。紫外線散乱剤は配合しておりません。
(詳細は成分表示をご覧ください) - 紫外線吸収剤を配合している理由は?▼
- 紫外線吸収剤は伸びも良く均一に肌に広がり、紫外線によるダメージの軽減を十分に期待できるためです。
一方、紫外線散乱剤は刺激が少ないという利点もありますが、
紛体のためムラになりやすく、紫外線によるダメージを防ぎきれない可能性もあります。
以上を踏まえてラサーナでは紫外線によるダメージから肌と守ることを第一に、紫外線吸収剤を採用しています。 - 紫外線吸収剤は刺激が強いと言われていますが実際のところどうなんでしょう?▼
- たしかに散乱剤と比べると、刺激を感じられる方もいます。吸収剤は紫外線を吸収すると小さくなり肌に浸透すると刺激を感じ、赤くなったりする場合もありますが、現在市場で販売されている商品に配合されている吸収剤は、日本の法律(薬機法)で安全性が認められ、配合上限を守ったものですので、安心してご使用いただけます。
※刺激が気になる場合は、腕の内側などでパッチテストをしてご使用されることもオススメです。 - 妊娠中に使用しても問題ないですか?▼
- 特に問題はありません。ただし妊娠中はお肌の状態がいつもと違い、敏感になっている場合もあります。
使用中異常を感じましたら、使用を中止して頂き皮膚科医へご相談ください。 - 吹き出物がたくさん出ていますが使っても大丈夫ですか?▼
- お肌に異常がある場合は、ご使用をおやめください。
- 敏感肌ですが、ノンケミカル処方ですか?▼
- ノンケミカル処方ではありません。白浮きにくくするため紫外線吸収剤を使用しております。
※ノンケミカル処方は、紫外線散乱剤のみ配合しているので、ムラになりやすく本来の目的のUVカット効果は高くないと言えます。一方、紫外線吸収剤は、強力に紫外線をブロックする一方、肌が敏感な方は負担を感じる場合もあると言われています。
(注)(紫外線防止成分には、紫外線を吸収して化学的に熱に変える「紫外線吸収剤」と、肌に吸収されることなく表面で紫外線をカットする「紫外線散乱剤」があります。)一般的に、肌に吸収されない紫外線散乱剤だけを使用しているものをノンケミカル処方といい、敏感肌の方はノンケミカル処方が良いとされています。 - SPFとはなんですか?▼
- SPF値とは(Sun Protection Factor)
肌をやけどのように真っ赤にする紫外線B波(UVB)を防ぐ効果の指標です。
日焼け止めを塗らなかったときと比べて、赤くなるまでの時間を何倍延ばせるかを示しています。
日焼け止め効果=日焼けまでの時間×SPF値
※日本人は一般的に15~25分
※つまり、日焼けまでの時間を20分とすると、SPF50は20分×50=1000分(16時間40分) - PAとはなんですか?▼
- PA分類とは(Protection Grade of UVA)
しわの原因にもなる紫外線A波を防ぐ効果の指標です。
「PA+(プラス)」「PA++(ツープラス)」「PA+++(スリープラス)」「PA++++(フォープラス)」の4ランクに分類され、+の数が多いほど 効果は高くなります。