海藻 海泥 フェイシャルソープ
弾力あるもちもち泡でしっとり。
100%植物成分でしっとり洗う
海藻のエキスが肌へ潤いを与え、海泥が汚れを吸着除去。モコモコの弾力ある泡が夏の肌をやさしく包み込み、ツルツルもちもちの肌へ洗い上げます。天然精油の心地よい香りに包まれて、至福の洗顔タイムを。
香り | さわやかな天然エッセンシャルオイルの香り |
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- 成分表示
- カリ含有石ケン素地、水、ラウリン酸、シルト、グリセリン、ヒバマタエキス、コンドルスクリスプスエキス、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、PEG-9M、クエン酸、BG、トコフェロール、炭、ホホバ種子油、オリーブ果実油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、チャ葉、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、スクロース、香料
顔の上で泡立てたり、手でゴシゴシ洗うと、摩擦で肌が傷む危険性があります。また、洗顔時のお湯の温度が高いと、潤いを守る皮脂が流れ落ちてしまいます。
突っ張るくらいの洗い上がりは、潤いが流出している可能性が…。 洗顔を変えることで、その後のお手入れの効果にも差がつきます。
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顔と手だけではなく、石けんと泡立てネットもぬるま湯で濡らしておくと、泡立ちがよくなります。
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石けんを泡立てネットの中に入れ、ぬるま湯を少量ずつ加えながら、しっかりと泡立てます。
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リンゴ大の泡ができるまでしっかりと泡立てましょう。水を加えすぎないことが“もちもち泡”のポイントです。
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まず、皮脂の多いTゾーンに泡をのせます。次に皮脂がたまりやすい小鼻のまわりまで、丁寧にのせていきます。
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顔全体に泡を広げ、泡の弾力をクッションにして、泡を転がすようにクルクルと洗います。肌を直接こすらないように。
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約1分を目安にしっかりすすぎます。 必ず流水のぬるま湯(32℃くらい)で洗いましょう。
このときもこすらないようにご注意を。 -
洗い残しは肌あれの原因になりやすいので、敏感になりがちな乾燥肌は特に、目のくぼみや、髪の生え際などに気をつけましょう。
洗顔時の「ぬるま湯」の温度が高すぎると、肌に必要な皮脂まで流れ落ちてしまい、乾燥の原因に。
水よりほんの少し温かい程度の、32℃くらいが適温です。


